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好みに合わせて選んでも全部スゴイ
SPECIAL
INTERVIEW
スゴイダイズ界隈の人たちに聞いたヒミツ
RECIPE
その数100本以上!
実は料理に使うユーザーさん多数。
好みに合わせて選んでも全部スゴイ
スゴイダイズ界隈の人たちに聞いたヒミツ
その数100本以上!
実は料理に使うユーザーさん多数。
大塚食品(株) 琵琶湖研究所
開発担当
誕生した2002年当時は、米国食品医薬品局(FDA)が発表した大豆の健康効果に注目が集まっており、第二次豆乳ブームでした。そうした時代背景の中でもっと濃度の高い製品を目指して作られたのがスゴイダイズです。
︎スゴイダイズの
誕生秘話はこちら
様々な時代背景や理由から、牛乳を飲まなくなる人が増えました。そこで体に必要なカルシウムを摂取できる飲料を作ろうと、3年をかけて開発されたのが「ミルクのようにやさしい ミルク味(発売当時:ミルクのようにやさしいダイズ)」です。豆乳が苦手でも飲みやすい牛乳に近い味わいと、大豆の栄養分を兼ね備えています。
︎ミルクのようにやさしい
について詳しく知る
甘みが多い大豆を毎年選定して使います。大豆は自然が育むので、毎年少しずつ味が異なります。新シーズンの大豆に入れ替わる時には「味が変わったのでは?」と問い合わせをいただくこともありますが、天産物を使っているからこそですね。
大塚食品は「ものまねしない」という精神があり、世にない製品を創ろうという伝統があります。興味のある開発テーマがあれば空き時間に研究していいという文化があるからこそ、スゴイダイズのような製品が生まれるのだと思います。世の中に必要なものを見極めながらこれからもスゴイダイズを進化させようと思います。
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無調整タイプ特濃の
大豆を栽培している農家
誕生した2002年当時は、大豆を摂取することで心臓病発症リスクが減るという研究結果が発表されて、第二次豆乳ブームでした。そうした時代背景の中でもっと濃度の高い製品を目指して作られたのがスゴイダイズです。
︎スゴイダイズの
誕生秘話はこちら
当時の豆乳は大豆固形分12%が限度でしたが、スゴイダイズは新たな製法によって大豆をまるごと飲料にして14%を実現しました。当時の社長や担当が初めて試飲した時、ひと言めに「すごい!」と言ったそうで、それが由来になったと言われています。
豆腐と違って、飲料に適している甘みが多い大豆を毎年選定して使います。大豆は自然が育むので、毎年少しずつ味が異なります。新シーズンの大豆に入れ替わる時には「味が変わったのでは?」と問い合わせをいただくこともありますが、天然の原材料を使っているからこその変化ですね。
スゴイダイズについて
詳しく知る
大塚食品は「1st in カテゴリー」という哲学があって世にない商品を創ろうという伝統があります。興味のある開発テーマがあれば空き時間に研究していいという文化があるからこそ、スゴイダイズのような商品が生まれるのだと思います。世の中のニーズを見ながらこれからもスゴイダイズを進化させようと思います。
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ロイヤルユーザー
週3、4回、朝に125mlサイズを1本飲んでいます。朝飲まない時でも食事に使ってスンドゥブチゲにしたり、リゾットにしてもおいしいです。カロリーを抑えたいけどコクやとろりとした食感を出したい時にオススメです。
スゴイダイズの
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アプリで栄養管理をしていますが、食物繊維やたんぱく質が足りなくて、豆乳を飲んでみようと。初めは飲みやすそうなフレーバー付きの豆乳飲料を飲んでいたのですが、ジュースみたいで。本当に健康にいいのか疑問に思っていた時にスゴイダイズに出会いました。初めて飲んだ時は濃さに驚きましたね。
ナチュラル感が増した印象です。「ミルクのようにやさしい」も大豆飲料という雰囲気が増しましたね。125mlサイズは特濃という表記が飲んだ時にしっくりきます。朝飲めなかった時にも買えるように、たくさんのお店においてもらえたら嬉しいです。
︎スゴイダイズ無調整タイプ
について詳しく知る
食物繊維やたんぱく質を補いたいと思っていた時に食事から摂取しようとすると、かなりの野菜を食べないといけません。効率的に栄養を補うための食事の一つと考えて続けています。
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